四つの視点 第35回(4) 今月のテーマ「ISOホームページ活用法」

四つの視点(第35回) 今月のテーマ「ISOホームページ活用法」

わかりやすさを重視したリピート率増加戦略

(社)日本能率協会 マネジメント革新推進本部
ISO・マネジメントシステム事業部リーダー兼CSR・環境経営推進センター 早川 圭子 氏


“ISOweb”サーチまでのステップ


ISOwebという名称で親しんでいただいているのが、小会が運営している“ http://isoweb.jma.or.jp ”です。まず、アドレスにわかりやすさとISOへの親しみ感を表現したのが大きな特徴の一つとなっています。

商品特性上、「ISOに関する研修を探したい」「ISOの新しい情報を得たい」という“ISO”をキーワードに検索されるお客様が主になりますので、アドレスに“ISO”を表現できたことは、他社との大きな差別化になっています。この特徴を活かして、SEO(検索エンジン最適化)を行い、狙ったキーワードで「Yahoo!」や「MSN」などから見込み客を集める対策を図っています。そしてトップページで、興味を持っていただけるようなキャッチ、写真・デザインをレイアウトする工夫を重ねています。ほんの一部ですがこのように戦略的に作られたのがISOwebです。

わかりやすさを意識したウェブデザインからリピートを促すための方法


ISOwebのトップページは、他社と比較して文字が少ないと思う方が多いと思います。ISO研修というと、なんだか堅苦しい、つまらないというようなマイナスイメージを抱かれるお客様も少なくないので、トップページは文字のみのレイアウトではなく、デザイン性を重視しました。視覚で訴求し、動機づけを促す要素が高いのがウェブの特徴なので、“デザイン”、特にトップページのデザインには気をつかっています。

その中でとりわけ重要視したコンセプトは『わかりやすさ』です。お客様が求める情報がわかりやすくレイアウトされ、かつ信頼感を得て、興味を引き、何かワクワク感を抱いていただけるトップページに! というのがISOwebの狙いです。初めてのお客様(サイト訪問者)は、ISOまたはISO研修に関心があってアクセスしていただく方が多いので、各種研修を全面にレイアウトすべきところですが、ISOwebは信頼感を得て、リピーターになっていただくために、まず、お得な情報を一番わかりやすい位置にレイアウトしています。例えば無料セミナー「ISO・マネジメント推進交流会」や各種無料説明会のご案内を掲載し、口コミやアクセスのリピート率を高めています。

ためになる情報を提供する“ISOweb”へ


ISOwebメールマガジンは、月に1~2回配信しています。今後は「有効的な内部監査はどうしたら行えるのか」「最新の環境法規制の内容や改正状況の情報源はどこから入手すればよいのか?」などの実務的な内容に進化していきます。近日、「自社の内部監査の活用度が診断できるチェックリスト」や「環境法規制お役立ちコーナー」をアップする予定です。

ぜひ皆様の忌憚のないご意見・ご要望を“ isoweb@jma.or.jp ”までお寄せください。また、ぜひISOwebメールマガジンにもご登録ください。

デザイン性とわかりやすさの追求!“ISO web” 

http://isoweb.jma.or.jp

<アイソムズ 2006年8月号掲載>

ISO研修はグローバルテクノ