グローバル・ニュース 2009年1月号(3)

グローバル・ニュース 2009年1月号(3)

JABが2008年版発行に伴う認証の移行措置を発表

JAB(財団法人 日本適合性認定協会)は12月22日、JIS Q 9001:2008の発行を受けて「新規格発行(JISとISOの2008年版)に伴う認証の移行について」と題する文書を発表した。それによると、新規格への認証移行対応を以下のように定めている。

(1)JIS Q 9001:2000及びISO 9001:2000に基づく認証文書は、新規格発行後24ヵ月は有効。
(2)新規格発行日から24ヵ月後の同日には、現行規格(2000年版)に基づく認証文書はすべて失効。
(3)新規格発行日は、各認証機関が発行する認証文書に記載されている規格の表示に基づき、JISまたはISOそれぞれ
  の発行日とする。
(4)新規格に対する定期的なサーベイランスまたは、再認証審査の後でなければ、新規格に対する認証を授与しては
  ならない。
(5)新規格の発行1年後以降の認証(新規、認証範囲の拡大または再認証)は、すべて新規格に基づく。
  というもの。

なお、上記内容は誌面の関係で一部を割愛している ので、詳細は http://www.jab.or.jp を参照のこと。

<グローバル・ニュース 2009年1月号掲載>

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