アイソムズ 2006年9月号
特集 続々登場! 地球温暖化防止に挑む、新環境マネジメント規格
『審査登録機関TOPインタビュー(第11回)』
株式会社マネジメントシステム評価センター 代表取締役社長 阿部 章 氏
MSAは1996年9月20日の設立ですから、ISOの草分的存在で、設立時は建設、鉄鋼、電力、金融、損保など様々な分野の13団体の支援と61社の株主の出資を仰いでいます...
『四つの視点 なぜ起こる? ISO9001取得企業の品質事故』
コンサルタント(1)/(株)ISO・マスターズ 代表取締役 萩原 睦幸 氏
時々品質にかかわる事故や事件を起こした企業が、後でISO9001認証取得企業だったという事例が増えている...
『四つの視点 なぜ起こる? ISO9001取得企業の品質事故』
コンサルタント(2)/(株)新環境経営研究所シニアコンサルタント 西村 仁 氏
品質事故や品質不良が発生するのには、大きく二つの要因が考えられます...
『四つの視点 なぜ起こる? ISO9001取得企業の品質事故』
企業/大成建設(株) 関西支店 土木部 榊 修一 氏
建設工事でこれまで発生した品質トラブルの原因は、大きく二つのタイプに分類できる...
『“マイナス6%”達成に向けた新たな計画、温室効果ガス削減への長い道のり 』
編集室
「地球温暖化現象」の始まりは、1700年代中頃といわれている...
『規格作成作業が進むISO14005、五つのモジュールによる段階的実施でISO14001をベースとするEMS構築を実現する』
IMSコンサルティング株式会社 取締役顧問 ISO/TC207/SC1エキスパート 寺田 博 氏
ISO14005は、2005年のISO/TC207マドリード総会後にNWIP(新規作業項目)として可決され、TC207/SC1の中にWG3が設置されていますが、具体的な活動が始まったのは2006年3月のトリニダード・トバゴ会議からです...
『ようやく船出したTypeⅢ、比較の困難さなど課題は山積、定量的情報の活用に期待』
社団法人 産業環境管理協会 環境技術部門 製品環境情報事業センター LCA開発推進室 主査 中庭 知重 氏
TypeⅠ(ISO14024)の時は、IS化の前にドイツのブルーエンジェル(1978年)や日本のエコマーク(1989年)がすでにあったので規格化作業がスムーズに進みましたが、TypeⅢはまだスウェーデン、韓国、日本が準備段階で、実際に行っているところも少なく、必要性が認められなかったのです。通常、標準化はたくさんのものがあって共通ルールを作らなければいけない時に行われるべきものですから、数の不足が問題でした...
『ガイドと要求事項(shall)の2規格に再編集。使いやすくなった新規格でLCAは広がる 』
独立行政法人 産業技術総合研究所 ライフサイクルアセスメント研究センター センター長 東京大学人工物工学研究センター 工学博士・教授 稲葉 敦 氏
ISO14000ファミリーは大まかにいうと、事業主体が環境に配慮するためのマネジメントシステムと、事業主体から出ていく製品対応の支援ツールがあり、前者にはISO14001やISO14004があります...
『環境コミュニケーション規格、ISO14063ついに発行! CSR時代の環境情報公開ガイドラインとしての活用に期待』
環境監査研究会 代表幹事 ISO/TC207/WG4エキスパート 後藤 敏彦 氏
環境コミュニケーション規格は、もともとISO14030「環境パフォーマンス評価」を作成しているSC4でスウェーデンが盛んに規格化を提案していたものです...
『3部構成で排出・削減量の算定・報告・検証まで。来年2月のISO14065発行でGHG関連規格は完結』
編集室
GHG(Green House Gas:温室効果ガス)に関する国際規格ISO14064Part1~3が3月1日に発行された...

